ディプロマシー
どうも、四扇イドラです。 ディプロマシーを楽しく観戦するためのいくつかのお守り的な考え方を紹介していきます。 ディプロマシーは嘘をつき、つかれるゲームである。 勝ちを目指すゲームだが、負け方の指定はない。 運の要素はないが、運の要素がないだけ…
どうも、閉所恐怖症で飛行機が苦手な、四扇イドラです。 前回まで、7か国ぶん、12拠点の塗り方をいくつかずつ紹介して、あるいは国ごとに意識したいことを書いてきました。 勝ったときの状態を視覚化することで、戦略間の移行が容易になったり、直観的に要…
どうも、ウォッカ飲むと一瞬で酔います、四扇イドラです。 シリーズの最後ということで、ロシアの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 盤面の右上に…
どうも、学校の近くにケバブ屋があったのを思い出しました、四扇イドラです。 今回は、トルコの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 盤面の右下、す…
どうも、あんずジャムってみたことないよね、四扇イドラです。 今回も引き続いて、オーハンの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 東側にある陸軍国…
どうも、推しのF1ドライバーはルクレール、四扇イドラです。 今回も引き続いて、イタリアの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 イタリアは盤面上は…
どうも、ビールに氷はアリ派の、四扇イドラです。 前回までと同様、ドイツの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 ドイツを一言で表現するのであれば…
どうも、好きなパンはクロワッサン、四扇イドラです。 前回のイギリスと同様、フランスの勝ち方について検討していきます。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をスクショしたものとなっております。 基本的な考え方 フランスの立ち位置は…
どうも、ホグワーツレガシーの診断はハッフルパフでした、四扇イドラです。 シリーズ全体の趣旨的なものは前回の記事にあるので、そちらをご参照ください。 ということで、第1回のイギリス編です。 なお、画像はブラウザツール Dipssistant Lite の盤面をス…
どうも、四扇イドラです。 先日ディプロマシーの配信を観ていて、いくつかの特殊ルールを思いついたので忘れないうちに書いていきます。いつかどこかで僕自身がやってみたいし、他のディプロマシープレイヤーがやってるところを観てみたいというのもあります…
どうも、チーズはハードタイプが好き、四扇イドラです。 またしてもディプロマシーの話です。 今回のテーマ 突然ですがみなさんはディプロマシーの勝利条件をご存じでしょうか。 それはとてもシンプルで、34ある拠点のうち18拠点を占領すれば、その国の勝利…
どうも、大学の人が減ってきて快適な時期ですね、四扇イドラです。 一連の記事で思考が戦略に寄ってきてるので、そろそろ外交についても書こうかと。 といっても、外交なんてまさに状況次第ですから、最低限というか最大公約数的に重要そうなことだけを再整…
どうも、四扇イドラです。 ディプロマシーについて考える日々のなかで、ふとプレイスタイルが人によって違うことに気が付きました。 まあ雑談的な感じで、興味をお持ちの方はぜひ。あるいは、ディプロマシーを観るときの視点の1つくらいにはなるかもしれま…
どうも、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】で検討した行軍をまとめます。(個人的におすすめというか、好きなものに☆を付しております。) 詳細(?)を知りたい方は各記事をお読みください。 イギリス フランス ドイツ ロシア トルコ …
どうも、絶賛五月病の四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】ウェスタンレパント編です。 これを検討したいという欲求からこのシリーズを思いつき、ここまで書いてきたといっても過言ではないでしょう。 もちろん実際にやったことはないので…
どうも、来年こそはネモフィラを観に行こうと決意しました、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】イタリア編です。 ついに7か国めということで、短いような長いような。やっぱりあれですね、遅筆は良くないですね。 ディプロマシーにおけ…
どうも、しばらくビジホに籠ってました、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】オーハンを検討していきます。 ちょっと前回から日数が空いてまして、しかも手元のメモも殴り書きで読みづらいんでもともと意図していたものを検討できるかは…
どうも、やる気が出ないときはできるだけゆっくりコーヒーを淹れます、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】オーハン編です。 最難関国と名高いだけあって、その選択肢も多く微妙な判断を迫られることが多いでしょう。 とくに隣接国が多く…
どうも、やる気が出ないときは出るまで湯船につかります、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】 本当は先にオーハンの検討をするはずだったんですが、下書きを消してしまって心が折れたので先にトルコから検討します。 トルコは選択肢が少…
どうも、地元の図書館が空いてて快適、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】ロシアのトルコ包囲編です。 トルコ包囲という戦略ありきで、そこからオープニングの行軍を逆算していくので、最初にざっくりとした戦略の説明をします。 まあ逆…
どうも、この時期の大学は混んでて疲れますよね、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】今回からロシア編ということなんですが。 外交すべき国が多く不安定なわりに各国に警戒されて、とても難しいと思います。 最初から4軍あって、面積も…
どうも、日々変化する気温に服装が迷走している、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】ドイツ開拓編の最終回です。 キール→デンマークorオランダ、ベルリン→キールという行軍をしないオープニングをいくつか検討していきたいと思います。 …
どうも、今週末に桜花賞ということに驚きを隠せない、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】ドイツ開拓編の2回目です。 今回は西進オープニングをベースとして、ミュンヘン陸軍の動かし方をかえるバージョンを取り上げます。 前回の記事と…
どうも、春眠暁を覚えない、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】ドイツ開拓編です。 調べてみたところ、ドイツのオープニングは思ったよりは数多くないようで、検索しても出てこないものも含めてここで紹介していこうと思います。そのた…
どうも、桜はもはや入学の象徴といより卒業の景色になっているように感じる、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】今回からドイツ編ということで。 正直に申し上げると、ドイツを対人ゲームでプレイしたことがなく、対戦相手の戦略を見て…
どうも、イチゴスイーツいいですよね、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】引き続いてフランス編ということで、新しいオープニングを検討していきます。 とはいえマイナーな手順というわけではなく、わりとありえる手順だと思いますので…
どうも、てりたまバーガーを食べるころには月見バーガーの味を忘れている、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】今回からフランス編ということで、ここでは僕がすでに手札として持っているオープニングをご紹介します。(フランスは本当に…
どうも、花粉症の状態で歯医者に行って溺れかけた、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】の2回目となります。 ようやくタイトル通り、未開拓のオープニングを検討する回になりました。 いかんせん試したことのない行軍ですから、うまくい…
どうも、花粉症の薬の眠くなる成分で早寝早起きできている、四扇イドラです。 【ディプロマシーの初手を開拓しよう】の初回となります。 そのタイトルに反して申し訳ないですが、ここでは現在の僕がよく採用しているオープニングをご紹介します。 全体の趣旨…
どうも、今年から華々しく花粉症デビューしました、四扇イドラです。 先日、初心者ディプロマシーのGMをする機会がありまして、あるいは配信者さんたちが初プレイする動画を見たりしまして、ディプロマシーの面白さを再認識しているのですが。 そのなかでも…